長年、営業事務やコールセンターなどで経験を積んできた佐藤さん。通勤時間の長さや混雑が負担になったことをきっかけに、在宅ワークを探し始めました。現在は架電業務と品質管理を兼務しながら、自分なりの工夫を重ねて仕事に取り組んでいます。今回は、在宅ワークを始めたきっかけや仕事を通して感じている成長、やりがいについて伺いました。
名前:佐藤さん
年代:50代
家族構成:夫
前職:営業事務、コールセンター
現在の仕事内容:架電業務、品質管理
稼働時間:月20日前後・1日8時間程度
在宅ワークを始めたきっかけ:通勤時間や混雑による負担を減らし、自宅で働きたいと考えたため
通勤の負担をきっかけに、在宅ワークという選択へ
Q. 在宅ワークを始めたきっかけを教えてください。
住んでいる地域の電車がとても混むことや、仕事を探しても近隣には職場がなく、通勤にとても時間がかかることが、年齢を重ねるごとに辛くなってきたんです。それもあって、自宅でできる仕事を探していました。
そんなときに求人サイトでたまたま見つけたのがアイドマでした。もともとおしゃべりが好きで、電話対応も長年仕事でしていたので、今までの経験が活かせるかもしれない、もしかしたら天職かもしれないと思い応募しました。アポインターとしては初めてのお仕事です。
架電だけでなく、品質管理や副業にも挑戦
Q. アイドマでは品質管理も兼務されているとのことですが、副業も含めて詳しく教えてください。
副業は、レシートアプリのデータ入力の仕事をしています。1文字いくらという仕事で、なかなか金額にはならないのですが、「チリツモ」と思って続けています。
品質管理の仕事は、自分も架電をしているので、裏方の仕事にも興味があったんです。テストを受けたら合格したので、現在は兼務しています。架電以外の時間に、1日数時間ほど行っています。
相手の気持ちを察する力が、在宅の仕事にも活きている
Q. 今までの経験がお仕事で役立ったことはありますか?
最初に働いていた職場が建築関係だったので、現場の方など口調の強い方や、風当たりの強い方も多かったんです。
怒られることも多くて、そういったときに「どうしたらなだめられるんだろう?」「どうしたら怒りが収まるんだろう?」と考えながら仕事をしていた経験が、今とても役に立っています。
相手の話をよく伺い、時には相槌を打ち、お叱りを受けるときは相手の話をしっかりと聞く。そうした経験を重ねる中で、自然と相手の気持ちを察する言葉が出てくるスキルが身についていきました。
「何がいけない?」を繰り返して掴んだ、在宅ワークのコツ
Q. お仕事を始めた当初、苦労したことや現在工夫していることはありますか?
アポイントを取るスキルがなかったため、話の抑揚の難しさに苦労しました。コールセンターの受付業務とは全く違いましたね。
相手から「台本を読んでいるね」と言われることもあったので、「何がいけないんだろう?」と自分の音声や上手な方の音声を聞いて、参考にしてみたりもしました。ディレクターの方に「すごくよくなってるよ!」と褒めていただいたことも、とても嬉しかったです。
最初はなかなかアポイントが取れませんでしたが、少しずつ取れるようになり、インタビュー前日には1日で7件、当日も4件のアポイントを取ることができました。自分でも驚いています。
また、品質管理の仕事では上手な方の音声を聞く機会もあるため、架電の仕事にも活かせて一石二鳥だと感じています。
工夫していることは、チャットで周知された重要な用件を、パソコンの付箋機能を利用して色ごとに分け、見やすいようにまとめることです。他にも、ディレクターの皆さんからいただいた注意やアドバイスをしっかりメモして、次に同じミスをしないように努力しています。
「ありがとう」の言葉が仕事のやりがいに
Q. やりがいを感じるのはどんなときですか?
台本に沿ってサービスをご案内する中で、「そういったサービスを待ってたんです」と言っていただいたり、「ありがとう」と言っていただけたりしたときに、やりがいを感じます。
自分なりのペースで、まだまだ上を目指したい
在宅の仕事に応募してもなかなか採用されなかったので、アイドマで仕事ができて本当に感謝しています。
シフトの融通も利きますし、ディレクターさんも親切です。サポート体制もしっかりしているので、まだまだ上を目指していきたいと思っています。これからも、自分なりのペースで頑張っていきたいです。


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